まず第一に送別会の挨拶は、“儀式”と捉え、短く、簡潔に行う!
スポンサードリンク
送別会の挨拶は、あまり好きではない人にとっては、出来れば
避けたいものですよね。
司会や幹事から頼まれた場合や、しなければならない時に
どうすれば、すんなりと行うことが出来るのか、秘訣を3つ
お伝えしましょう!
第1に、挨拶を必要とするような送別会は、本人を喜ばすため
というより、“儀式”と捉えてみてください。
儀式ですから、招待状や案内状をもらって来た人も、感動や
おもしろさを期待する人はほとんどいないわけです。
短く、簡潔にさらっと行いましょう。
儀式のスピーチは、聞いている方の立場になると短ければ、
それだけ早くお酒が飲めたり、食事にありつけます。
本当に伝えたいことばがあれば、個人的に会ったり、電話
で、心からの感謝や励ましのことばをかけてあげればいいのです。
エピソードを1つだけ取り上げ、プレゼントを挨拶の最後にタイミングよく渡す!
送別会の挨拶をすんなりと終わらせる2つめの秘訣は、送る
相手のエピソードを1つだけ取り上げるということです。
新入社員のときに、毎晩飲み歩いていたが、遅刻は1度も
しなかった(実際にしていたとしても構いません)とか、
普段の仕事ぶりはパッとしなかったが、商品企画会議では、
伝説のヒット商品のアイデアを出した(実際は、その会議
に加わっていただけでも・・)とか、どちらかというと
イマイチの状況と誉められることを対比させて、ユーモア
を交えたエピソードにするのです。
この部分で少しでも笑いが漏れれば、送別会の緊張した空気も
和らぎますし、80%成功です。
3つめは、記念品や贈り物のプレゼントを用意しておいて、
挨拶の最後にタイミングよく渡すことです。ここで本人が
舞台に登場することになり、参加者の気持ちが切り替わり
拍手を持ってスピーチを終わらすことが出来ます。